スタッフまで完全に女性じゃないと、ヒダ(小陰唇)の悩みは相談しづらい

小陰唇縮小手術の体験談

「産後、あそこの“ヒダ”の様子がおかしい・・・」

そう思っているのであれば、婦人科形成に相談して下さい。
ひそかに悩んでいるのであれば、クリニックに相談するのが一番早いのです。
しかし、クリニックは男性医師がいるかも・・・そう思われるかもしれません。
最初にカウセリングをしてもらうスタッフに至るまで、女性の担当がいいですよね。その気持、とてもわかります。

女性の悩みは女性に

デリケートゾーンの悩みなんて、どう考えたって男性には相談できない!
自意識過剰でなくとも、当たり前の考えです。あえて心を鬼にして男性医師に相談するぐらいであれば、最初から女性スタッフが勢揃いしたクリニックを選択すべきです。女性のお医者さんは小さい頃から家事の手伝いや勉強にはげみ、ノートを几帳面につけるなど、きちんとした教育を受けていますので、手先が器用な方が多いのです。

よって、丁寧な手術をしてくれますから、デリケートゾーンを任せるのに適任です。さらに、優れているのは医師だけではなく、女性の看護師さんも、ホスピタリティにあふれ、もともと人のためになりたいという気持ちが強い人が多くなっています。よって、女性スタッフにおまかせするのが、このヒダの場合は一番いいと考えられます。

産後のヒダがおかしい場合

出産時に女性のデリケートゾーンは大きなダメージを受けます。大きく開きますし、子供の頭が通るので子宮や膣、女性器が変形してしまいますよね。そのダメージははかりしれず、デリケートゾーンのヒダの部分がボロボロになって変形していることも多いのです。

でも、子供ももうひとり作りたいし、夫婦の営みだって楽しみたい…そう考えるのであれば、思い切って産後のヒダを整えてみてはいかがですか?婦人科形成なら、悩むよりもカットすることでヒダがキレイに整うのです。

それに加えて、色味も落ち着きます。ホルモンの関係とメラニンの関係であそこが黒ずんでいる場合。黒くなった部分を戻すことはできませんが、伸び切った部分を手術で切って、きれいなピンク色の部分だけにすることはできてしまうのです。

ヒダの悩みがあるならクリニックへ

基本的に、バイキンが入るのを防ぐ役目をもっているのが小陰唇ですから、全部取ってしまうのはよくありませんしできません。しかし、女性スタッフのケアのもと、キレイに、美しく、また性行為を楽しめる状態に戻すことはできるのです。

いえ、むしろ、前よりもキレイに、バージンよりも美しく整えることもできてしまいます。

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